フランチャイズを超える特約店契約。スクールで学ぶ技術に加え、集客方法までご提案
「特許カール器」と「まつげ家の施術システム」が可能にしたこと
どうですか?
「早い」・「安い」・「キレイ」おまけに「安全」「高持続力」きっとお客様は満足してくださいます。
同業者の方はどうでしょう?同じサービスを提供できますか?
さらに、「HAMAか〜る」は、人材育成が容易なんです。
このことが収益性にプラスに作用します。また、多店舗展開の大きな武器にもなります
6年の歳月をかけて、美容師が開発した「ビューラー式か〜る器」
特許取得済みなので、まねされることはありません。⇒「完全差別化」
以下の各施術工程をご覧になれば、違いが「一目瞭然」
HAMAか〜る |
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<0分> STEP1: 上まぶたの生え際にカール器を装着しA 液を塗布 |
<13分> STEP2: テストカールチェック (カールが十分にかかったかを確認することができるので失敗知らず) |
<16分> STEP3: 新しいカール器を装着し、B液を塗布 |
<26分> STEP4: カール器を外す STEP5: 角度調整 |
<29分> STEP5: トリートメントで仕上げます <30分> 仕上がり具合 |
従来のロット式まつげパーマ |
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<0分> STEP1: ロットを選択する |
<2分> STEP2: まぶたの上にグルー(のり)を塗布し乾かす |
<9分> STEP3: ロットをまつげの生え際にのせる |
<11分> STEP4: ロットにまつげ1本1本貼り付けていく 延々20分この作業が続く |
<31分> STEP5: 1液をロットの上のまつげに直接塗布 |
<46分> STEP6: 綿棒で1液をふきとる |
<48分> STEP7: 2液を塗布 |
<63分> STEP8: 綿棒で2液をふきとる |
<65分> STEP9: 濡れコットンでまぶたのグルーとロットを外す |
<65分> STEP10: まつげをきれいに拭き取る |
仕上がり具合 |
エクステンション |
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<0分> STEP1: 人工まつげを選択 |
<5分> STEP2: サージカルテープで下まつげを保護 |
<10分> STEP3: ツイザー(ピンセット)を使い、人工毛をまつげ1本1本貼り付けていく 左右のバランスを見ながら、片目50本・両目100本の人工毛を貼り付けていく 延々60分この作業が続く |
<70分> STEP4: 下まつげのサージカルテープを外す |
<72分> STEP5: ドライヤーでまつげを乾かす |
<77分> 仕上がり具合 |
HAMAか〜る | 従来のロット式まつげパーマ | エクステンション | |
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施術 および施術後 |
・ 角度修正が可能 ・ テストカールでカールの状態が確認できるので失敗知らず |
・ 極端に短く・薄くなったまつげでも貼り付けが可能 ・ 毛先だけにかかりやすい |
・ まつげにボリュームと長さが出る ・ 人工毛の重さでまつげが抜けやすい |
安心感 | パーマ液が皮膚につかないから肌にも安心 | パーマ液が直接皮膚に触れるので肌の弱い方には不向き | グルー(接着剤)が目にしみてしまう場合がある |
技術者による仕上がり度 | 差が出ない | 差が出やすい | 持続力に差がでやすい |
施術時間 | 短時間30 分仕上げ | 施術時間がかかる | 施術時間が長く、つきっきりの作業になる |
国民生活センターは2010年2月17日、「まつ毛エクステンションの危害」を公表しました。その中で同センターは、厚生労働省が2008年3月に、東京都公表のまつ毛エクステンションに関する危害状況を受けて危害防止の徹底をはかる通知を出したが、その後もまつ毛エクステに関する危害の相談は増加しており、まつ毛への施術には、接着剤や器具の刺激、また施術者の技術によって特に危害が発生しやすいため、細心の注意が必要であるとしています。
国民センターや厚生労働省のこのような動きもさることながら、本来、サロン側もその社会的責任から技術者教育、さらにトラブル発生時の対応を強化すべきことは当然と思われます。
このような認識から、横浜スタイルでは、まつげカールサロン支援システム「HAMAか〜る」に標準装備として、施術によるトラブルを提携クリニックがフォローする「ドクターサポート」から「補償」までをカバーした「安心の医療サポート」を組み込みました。
「HAMAか〜る」を採用している「まつげ家」のこれまでの活動が日本医療・美容研究協会に評価されて、同協会が運営する数少ないまつ毛パーマを対象にした保険に加入できたことで、新たに「HAMAか〜る」を採用されるサロンオーナー様にとって、大きな安心感の中でのサロン運営が可能となりました。